こんにちは!
突然ですが、皆さんはAI(人工知能)で何を作っていますか?文章を書いたり、調べ物をしたり…それだけじゃもったいない!
実はGoogleのAI「Gemini」、なんと四コマ漫画も描けちゃうんです。
「え、でも絵心ないし…」「コマ割りとか難しそう…」
大丈夫です!必要なのは**「ちょっとした面白いエピソード(テキスト)」だけ**。あとはGeminiがよしなにやってくれます。
今回は、実際に私がGeminiに四コマ漫画の作成を依頼した時のリアルなやり取りを公開します。AIがどのように言葉を理解し、漫画という形にしていくのか、その驚きのプロセスをご覧ください!
実践!Geminiへの四コマ漫画制作依頼
今回、私が用意したネタは、日常のちょっとした「あるある(?)」エピソードです。これをGeminiに投げかけてみました。
ステップ1:ネタ(テキスト)を渡す
まずは、作りたい漫画の内容をテキストで伝えます。私が送ったプロンプト(指示)はこれだけです。
【私からの依頼】 四コマ漫画を作成してほしい イラストは手書き風で温かい雰囲気のもの
1.「今年やめたこと」
2.毎日作る弁当の玉子焼きには白だしをいれている
3.ある日夫が詰めた弁当箱をみたら
4.マヨネーズとケチャップまみれの玉子焼き
5.白だし、いらないよね
箇条書きの簡単なエピソードと、希望するイラストの雰囲気(手書き風で温かい)を伝えただけ。セリフも完全には決まっていません。
ステップ2:Geminiからの構成案提案
するとGeminiは、すぐに漫画の構成案をテキストで提案してくれました。ここがすごいポイントです!ただ単語を絵にするのではなく、文脈を読んで、コマ割りや演出を考えてくれるんです。
【Geminiからの提案(抜粋)】 ご提示いただいたエピソードを元に、手書き風で温かい雰囲気の四コマ漫画の構成案を作成しました。 (中略)
【第3コマ】
[イラスト] お弁当箱のクローズアップ(衝撃の光景!)。おかずの横に詰められた玉子焼き。しかし、その黄色い姿が見えないほど、上からマヨネーズとケチャップが赤と白のストライプ状に、たっぷりと、これでもかとかけられている。 [テキスト] (効果音:ドーーーン…)妻の心の声「……えっ」(マヨケチャまみれ…!) (以下略)
私が「マヨネーズとケチャップまみれの玉子焼き」と書いただけで、「衝撃の光景!」「効果音:ドーーーン…」といった演出まで補完してくれました。AI、完全に状況を理解していますね(笑)。
この構成案でバッチリだったので、そのままイラスト化をお願いしました。
ステップ3:いざ、イラスト生成!
そして、Geminiが生成してくれた四コマ漫画がこちらです!
デデドン!

……すごくないですか!?
指定通りの「手書き風で温かい雰囲気」。 そして何より、1コマ目の幸せな日常から、3コマ目の衝撃、4コマ目の悟りを開いた表情まで、キャラクターの感情が見事に表現されています。「白だし、いらないよね」という切ないオチも完璧です。
私が渡したのは箇条書きのテキストだけなのに、ここまで完成度の高い漫画になるとは…。
まとめ:Geminiは優秀なマンガ編集者&作画担当!
いかがでしたか?
今回分かったのは、Geminiは単なる画像生成ツールではなく、こちらの意図を汲み取って一緒に作品を作り上げてくれる優秀な編集者であり、作画パートナーだということです。
- 絵が描けなくても大丈夫!
- 面白いアイデアさえあればOK!
- 「もっと砕けた感じで」のような修正依頼もカンタン!
皆さんも、日常の面白い出来事や、ふと思いついたネタがあれば、ぜひGeminiに話しかけてみてください。きっと予想を超える素敵な漫画にしてくれるはずですよ!

